皇海荘
2018/12/25
6月23日に日帰り旅行にて、温泉と花いちもんめに行ってきました!!
花が上からつり下げられており、とても綺麗でした♪ 花いちもんめ内の外にあるアスレチックでブランコに乗りました! ちょっとビックリしたけど・・・、 風がとても気持ち良かったです!!
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今年は日本中とても暑い日が続いた夏でした。
ここ日光足尾でも40度近い日が連日続いていました。
そんな熱い中少しでも涼しく過ごせるようにみんなでプールをやりました、
すかい寮
2018/10/31
今、足尾は紅葉シーズンの真っただ中、霞み色に赤く紅葉した葉の色ずきに晩秋を感じます。10月の掛軸は「風向日々新」(ふうこうひびあらたなり)。意味は風向とは景色の事だが、ここでは本来的な心の在り方の事。変化し続けるからこそ永遠でいられるのである。人は永遠でいられないけれども、本来の心の在り方は、日々新しく変わっていくもの、という意味。お花はこの時期、最後まで残っていた、庭の残花をあるだけ活けてしまいました。ピンクのシュウメイ菊、そばな、黄色の小菊、猫の髭、白いホトトギス。花入れは有馬籠。お菓子はまさしく今、盛りの紅葉したもみじ。茶室にてもみじ狩りを満喫いたしました。
2018/10/29
お天気にも恵まれ、海からの景色も一段と美しい旅行日和となりました。マリンタワーに登り、一望する海の風景は感無量・・・遠くに見える地平線が限りなく広がって見えました。後、めんたいパークで見学。昼食は大洗市場にてスペシャル豪華海鮮丼を食べようと店先で並ぶ状況でした。かなりの人気メニューなので、ジ~ット空腹に耐え並びました。いざ目の前に海鮮丼を目にしたしたが早いか、豪華な海鮮丼に舌ずつみ、海鮮丼の写真を撮る予定でしたが、食べる事に気をとられて、その事に気がついた時はすでに皆、完食していました・・・。お写真にて豪華海鮮丼をお見せ出来なくてスミマセン?!・・・でもとても美味しかったです。
足尾町芸術祭が近くなると練習にも熱が入り、発表の日が待ち遠しく、いざ本番となりました。皆、緊張!!何故か本番に弱い・・・。最近は観客数が増える傾向になって来ています。ありがい事です。笑いと笑顔で観客の方が何故かお腹を抱えて大笑いする姿があちこちで見られます。不思議ですね???うまく歌う事だけではない事に最近気ずく今日この頃です。絵画の部でも迫力ある展示ができました。
2018/10/16
わかくさ寮は足尾の山に囲まれた地域から広々とした草原の空気を吸いたいとの事で今回は那須方面に行きました。目の前に広がる雄大な牧草、緑を満喫いたしました。昼食は勿論、大判の黒毛和牛の美味しいステーキをお腹一杯頬張りました。南ヶ丘牧場はあいにく雨の為、急遽、白河にある小峰城を見学いたしました。帰りに白河ラーメンを食べ、大満足のグルメツアーでした。
今年は露天商が来る事が出来なくなり、代わりにピザーラの販売車が来て下さり、皆、ピザを目当てに群がりました。物まねショーは美川健一、稲垣純一の怖いお話ではなく、面白いお話となり大笑いです。ものまねショーの役者さんは8年前に一度、来た事があり、熱意も伝わり熱いステージ、役者魂を感じさせるショーとなりました。最後はアンコールで西城秀樹の「ヤングマン」で大合奏となり、保護者の方も日頃の疲れを一掃出来ましたとの声もありました。とても楽しい、充実した一日となしました。
2018/09/26
年に一度のお楽しみ旅行、先人を切って行ってきました。江戸村を見学して、その夜は鬼怒川温泉で一泊。江戸村では忍者ショーや水芸、芸者の舞を観賞しました。忍者ショーはイケメンばかりで皆ワクワクしました。目立ったのが外国人の観光客が多く、日本の江戸庶民の文化を体感できるスッポットワールドのようです。ホテルの夕食、朝食バイキングでは美味しい料理が盛りだくさんで、翌日、高級懐石料理店での昼食が食べられない状態に!胃袋がギブアップになってしまいました。(笑い)また、ホテルの露天風呂に入っていると蒸気機関車「大樹」の力強い汽笛が間地かに聞こえて、感動の瞬間でした。幸せ一杯、胃袋一杯の楽しい旅行でした。
第二弾、あかね寮グループ旅行は鬼怒川温泉駅前にて鬼怒フェスがあり、前日に鬼怒川温泉にて一泊して、参加いたしました。蒸気機関車「大樹」の存在感は迫力があり、汽笛の音に胸が熱くなりました。フラダンスもあり、すかい寮の職員もメンバーとして踊っており、いつもと違う姿に皆、別人???メイクの凄さにビックリ!皆、感動!。楽しい旅行でした。
足尾はあちこちで熊騒動!!秋も早々とやって来ました。「わさび」と「からし」も何とか熊との共存はないものかと思案する次第、例年にない猛暑で熊のたべる木の実が不作なのでしょう・・・。9月のお軸は「秋来草有声」(あききたりてくさにこえあり)草に声ありとは、なんと素晴らしい比喩なのでしょう!清らかな空間で、耳を澄まし虫の鳴き声が聞こえて来ると、夏の終わりをしみじみと感じる。お菓子は清流に白い小石が見える、渓流の流れを見立てたもの。白い小豆を使用しています。お花入れとお花は宗旦籠に底紅の宗旦むくげと矢筈すすき。今回は実習生も参加して頂き、たのしい茶会となりました。
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