すかいで働く4つの魅力

その3

正解がないからおもしろいんです!

皇海荘 生活支援員(ユニット長)

2007年入社 宇賀神 直道(栃木県宇都宮市出身)

この仕事に、1つの「正解」はありません

私が働く皇海荘では、利用者様を少人数のグループにわけて生活単位(=ユニット)を形成し、ユニットごとに担当スタッフがついて支援を行う体制をとっています。私が担当しているのは、行動障害のある方々が生活するユニット。行動障害のある方は、私たちが一度対応を間違えてしまうと、その影響が大きく出てしまう傾向があるので、判断を慎重に行う必要があります。大切なのは、利用者様をしっかり観察すること。1つ1つの行動には必ず原因があるはずなので、それを突き止めて、適切な支援ができるよう考えます。たとえ、1つの対応によって良い方向に向かったとしても、果たしてそれが本当に正解なのかはわかりません。安心せずに、より良い方向を目指さないといけない。終わりがないことは大変ですが、同時にこの仕事のおもしろさでもあるんです。

この仕事に、1つの「正解」はありません

ユニット単位で、いろいろ決められます

ユニット単位で、いろいろ決められます

毎年ご家族も一緒の1泊旅行を実施していますが、ユニットごとに場所や内容などを自由に計画できます。前回は富士山に行きました。行ってはみたいけど、家族だけではなかなか連れて行けない場所だということを、ご家族のみなさんからも聞いていたので。バスや旅館の手配など、準備は大変だけれど、みんな楽しんでくれることが嬉しいです。
利用者様はもちろんですが、職員も楽しめないと!ユニット長として心がけているのは、メンバーの話にじっくり耳を傾けること。いろんな意見が出てきますが、案外新入社員が、新鮮ないい意見を出してくれることも多いんですよ。元々すかいには、意見を言いやすい空気感があります。思う存分話し合える信頼関係ができていることは、幸せなことですね。

全然単調ではないんです

利用者様の日常生活のサポートが仕事の中心ではあるのですが、それだけじゃないんです。先ほどお話しした旅行もそうですが、他にも年間の行事がたくさん。クリスマス会だったり、新年会だったり、ハロウィンだったり。企画や準備、当日の運営など職員がやります。なので、まったく単調ではありません。準備作業は気分転換にもなり、楽しいですね。
また、私が入社したばかりの頃は、就労支援事業で使用している花栽培用のビニールハウスがまだなくて、建設のために山を開拓している状況でした。なので私の初めての仕事は、鍬を持っての開拓作業だったんです(笑)。その後も、事業の幅がどんどん広がっています。自分たちの手で、法人全体を進化させているような感覚があります。

全然単調ではないんです

行動障害のある方々を支えるプロになりたい!

入社後ずっと行動障害のある方々が生活するユニットを担当してきたので、将来は行動障害のある方々を支えるプロになりたいです。知識や経験をもっと積み重ねて、1人1人の特性をしっかり理解し対応できるようになりたいと考えています。
そのための外部研修にも、定期的に行かせてもらえます。自分から「この研修に行ってみたい」と申請することもあれば、上司から勧められることも。現場は好きですが、ずっといると日常がルーチン化してしまいます。だから、自分のやり方を見直し、改善することはとても大切。研修に参加することは、新たな知識を得たり、同業他社の人たちが集まる場に行くことで刺激を受けられるので、モチベーションアップにつながります。資格も取れるだけ取りたいですね。
福祉業界は、男性が長く働くイメージがつきにくい印象があると思いますが、自分で切り拓いていけば、未来をどんどん広げていける職場だと感じています。

将来は、行動障害のプロになりたい!

MEMO

私が入社した時がたまたま寮が
いっぱいだったので(※今は空きがあります!)、
実家がある宇都宮から約1時間かけて車で
通勤しています。切り替えられる時間なので、
実はとっても気に入っています☆

MEMO

夏は納涼祭が恒例行事!
職員みんなで協力して提灯をかざったり、
やぐらを組んだり、テントを立てたりと、
学園祭の準備のようなワクワク感があります。